人生に遊びが必要か否かという問いに対してみなさんはどのような考えをお持ちでしょうか?
私は「学びのある遊び」こそ人生を豊かにするために必要不可欠だと考えています。
学びのある遊びとは、私達が子供の頃に友達あるいは家族と一緒に楽しんだ物事をイメージするとわかりやすいかと思います。
子供は遊ぶのが仕事という言葉がある通り、私達は幼い頃に遊びを通して他者とのコミュニケーション、ホスピタリティ、イマジネーションといった多くのことを学び育み、人間として大きく成長していきます。
その一方で私達は大人になると仕事をすることでお金とストレスを溜め込み、そのお金を消費してストレスを吐き出すためだけの「学びのない遊び」を欲するようになり、「学びのある遊び」をする機会は減っていきます。
もちろん、ときには溜まりに溜まったストレスを発散し、心を癒やすケアが必要なこともあるかと思います。
ですがそればかりでは特に変化のない、代わり映えのない日常が待っているだけ。現状を打開するために成長は不可欠です。
気分をリフレッシュさせ、新しい学びを得て成長につなげる。
それを誰からも強制されることなく自らの意思で選択できる「遊び」こそ、人生をより良くするための最良のアクションだと確信しています。
当社は、そんな遊びの中からアナログゲームを選択しました。
なぜ星の数ほどある遊びの中からアナログゲームなのか?
それは私自身のスマートフォン黎明期からアプリ開発に携わってきたデジタルゲームの知見。またアナログゲームとは別に趣味とする釣り、登山、バイクツーリング、スケートボードといったアウトドア系の遊びの経験を踏まえて、アナログゲームには「手軽さ、自由度の高さ、学びの多さ」の面で万人に薦める魅力があると考えているためです。
アナログゲームには道具1つでできる手軽さとコストの安さがあります。遊ぶ側がルール自体を改変・作り出すことができるという自由さがあります。この特徴により多種多様な環境、年齢層を超えて遊ぶことができ、プレイヤー層が広いことは多くの学びを得ることにつながります。
当社はより多くの方々へアナログゲームの魅力を共有し、実際に楽しんでいただくためのお手伝いをしたいと考えています。
またこういったお手伝いの結果が、引いては社会全体の幸福度向上の一助になればと願いながら活動を続けていきます。
合同会社ティアクラフト
代表社員 山浦 侑大